髪が乾燥してツヤがない!その原因とケア方法

オトナ世代の髪美活〜30・40代の髪の悩みに応えるQA特集

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髪が乾燥してツヤがない!加齢?ダメージ?それとも

肌と一緒で、髪も寒くなり空気が乾燥してくるとパサつきやすくなりますし、加齢とともにツヤがなくなってきます。ただ、空気が乾燥しているわけでもないにずっと髪がパサついているということになると髪のダメージを疑ったほうがいいです。

髪が乾燥してツヤがない!その原因と対策方法は?

健康な髪というのは11〜13%程度の水分量があります。

しかし、乾燥してツヤがないという髪はこの数値を下回っていることがほとんど。髪内部に水分を抱え込んで保持できなくなっているのは髪にダメージがあることでキューティクルが剥がれてしまっているからです。キューティクルが剥がれている部分から水分がどんどん蒸発していってしまうんですね。

髪のキューティクルが剥がれてしまう原因ですが、加齢や紫外線ダメージもありますが、そのほとんどが間違ったヘアケアによるものです。具体的にどんなことがキューティクルを剥がしてしまうことにつながってしまっているかというと、

 

● 濡れたままの髪を放置している

髪が濡れた状態というのはキューティクルが開いている状態です。その状態でブラッシングしたり、タオルドライでこすったり、エアコンの風をあてたり、紫外線を浴びたりすると、それがそのまま髪のダメージになってしまいます。

 

● ドライヤーの使い方が悪い

髪とドライヤーの距離が近いとか一か所に温風を当て過ぎたりすると、熱に弱いキューティクルはすぐにボロボロになってしまいます。ヘアアイロンを使っている人にも同じことがいえるので気をつけましょう。

 

● シャンプーのしすぎ

濡れた髪をこするわけなので、少なからず髪へのダメージを与えてしまうことになりますし、髪表面を保護してくれている必要な油分までも洗い流してしまうので、特に冬場はシャンプーによる髪のダメージや乾燥は気をつけないといけません。

 

● 髪と頭皮の湿度を保つ工夫をしていない

肌と同じで髪も冬は乾きやすくなります。部屋の湿度であったり、オイルやトリートメントで髪を保護する、帽子をかぶって湿度を保つといったことをしてあげないと、静電気が発生して髪を傷めてしまいます。

 

ツヤや手触りの悪さは、洗い流さないトリートメントを使えば解決できます。髪質に合わせたさまざまなラインナップがあるので、季節やスタイルにあわせて自分の好きなものを選ぶといいと思います。

ただ、シャンプーを変えたり、洗い流さないトリートメントでモイスチャー成分を補給し、オイルで髪をコーティングするといったことをしてもキューティクルが剥がし、乾燥やツヤのない髪を作る原因になる「間違ったヘアケア」を根本的に改めないかぎりは、すべて付け焼刃的なケアになってしまうということは覚えておいてください。

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